11月のご案内

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もう、冬はすぐそこ

ハロウィンが終わって、
秋の深まりを感じる11月。
というか、
やっと秋らしくなってきましたが
もう、冬はすぐそこ。
今年も、あと2ヶ月。

日本は短い春と短い秋になってきましたね。
世界中ですすむ気候変動
私たちができることは何か、
ずっと考えています。
考えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ。
9月から10月にかけて、
アメリカでバカンスを過ごし、
いっぱい見て、聞いて、感じました。
大自然の中で、ポートランドで、シアトルで。
人生にバカンスは必要ですね。

2週間のキャンプでは
心の洗濯、心の洗濯。
身体は洗濯できませんが笑。

抱え込んだものを、
一旦手放しまたリスタートできます。

天然酵母も一緒に旅をしました

天然酵母も一緒に旅をしました。
キャンプでパンを焼くために。

キャンプの定番朝ごはん、いや昼ごはん?
3色キヌアのサラダ。

@radmycology (Mulino, OR)に参加。
ボスのPeter McCoy (@petermycco)氏、Thanks!

ポートランド郊外のマッシュルームファームで行われたRadmycologyに参加。
世界中から、菌類に魅せられた人々が集まる会。
ワークショップはどれも学術レベル
頭の中は???
知らないことだらけでした

もともと、菌類に興味がわいたのも、
チョコレートにビーポーレンを調合したくて
蜂に関して調べていたのがきっかけ、、、

忙しい生活の中で
リフレッシュできるのは、
バカンスだけじゃない。
先日のハロウィンパーティもそうでした。
日常生活の中でも、
ちょっとしたお出かけや小旅行でも。

そこに、自分の気づきがあるのか、ないのか。
きっと、それだけなんだな、と改めて思います。

リフレッシュしただもん亭は
秋冬チョコレート、じゃんじゃん作り始めました。

ちょっと覗いてみてくださいね。

@radmycologyでのイベントMYCOLYMPICS2024で準優勝(‼️)したチームメンバーと。楽しかった!

Seattleのindi chocolateのErinさんと。
彼女のパッションにふれて、魂揺さぶられました。

Darren&Mary(母)と。彼女は67年にJerry Garciaを観ているクールなママ。

ポートランドでは、友人のタイニーハウスに泊まりました。もうね、もうね、中も見てほしい!ちなみに、もちろん、全て全て廃材で作られています。

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11月24日シュトレン発売

クラフトチョコレート作家ダモンテがつくるシュトレンは
イチから手作り
だもん亭の庭でそだてた柚子を収穫し、
砂糖漬けをつくるところから
はじまります
15年以上一緒に暮らす天然酵母をつかって
生地を熟成させ、
イエスさまのことを思いながら
一つずつ成形します
もちろん
だもん亭のクラフトチョコレートも
たっぷり入っています
愛のこもったシュトレンで
あたたかいクリスマスを
お過ごしください

1本 3500円
11月24日(日)
発売

原材料名:(食材の入手状況により変更有):小麦粉、砂糖、バター、チョコレート、牛乳、生姜、柚子、天然酵母、塩
賞味期限:お渡し日から1ヶ月
保存方法:冷暗所にて保存
大きさ:だいたい幅10㎝×だいたい長さ20㎝
*ナッツ類、乳製品を使用した設備で製造しています

ギフトラッピング可
日持ちがいいので
クリスマスプレゼントやお歳暮としてもご利用いただけます

発売店頭販売は
数に限りがあります
オンラインでのご注文を

おすすめします

🌲販売数🌲
30本

🌲販売期間🌲
11月24日(日)から12月25日(水)
12月23日(月)&24日(火)&25日(水)休まず営業いたします
ご注文いただいてから
2、3日営業日でお受け取りいただけます
ご注文後にとどくメールをご確認ください

🌲受け取り方法🌲
◎店頭受け取り
◎宅配(配送料1200円) 
お選びいただけます
マーケット出店時にブースでの
お受け取りも可能です
ご連絡くださいませ

複数宛先に配送する場合は
配送先ごとに料金がかかります
まとめて注文される場合は
別途、宛先をご連絡ください

お歳暮ラッピングイメージ(+200円)
手書きの熨斗でつつみます

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